アメリカのお葬式②埋葬方法、どうなさいますか?

アメリカのお葬儀というと、映画の中に出てくるあのシーン、

故人が横たわった大きなひつぎを地面に掘った穴の中に入れ、
牧師様のお祈りのあと、みんなで土をかけてお別れ・・・

つまり、火葬せずに個々人お墓に土葬する、というのが
日本でのイメージかもしれません。

そのためにエンバーミングとよばれる
ご遺体保管技術も発達しているのは事実です。

ただ、
最近は「火葬」も一般的になり、
それにともなって、様々な安置・埋葬のしかたがでてきている
んだそうです。

キリスト教の総本山、バチカンが「火葬は、教義に反しない」と宣言以来、増えてるんだとか。

墓苑も、
敷地の中に、いろんなタイプのお墓を併設しているところが
めずらしくありません。

火葬の上、埋葬するタイプはこんな感じです。
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従来のように棺で土葬する場合は、棺の重量に耐えるために
地下にはコンクリートでしっかり造成をおこなっているんだそうです。
墓石もややこれより大きめですね。

ロッカー式もあります。こちらは火葬して、ご遺骨をおさめているものです。
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ロッカー式でご遺体は火葬しないタイプは、棺が長いまま納められています。
横にはそれぞれ写真などを飾る棚があります。
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さながら、お葬儀の形とともに、
「埋葬方法はどうされますか?」
と聞かれるんでしょうね。

不思議な感じです・・・。