ブラジルのお葬式②びっくりな「普通の」お墓

前回につづき、ブラジルのお葬儀です。

●柩ごと埋葬する大きなお墓

お葬儀を終えた柩は、参列者によってたくさんの花々と墓地に向い、
そのまま埋葬されます。
一般的なお墓は地下倉庫のようになっていて、棚があり、
それぞれの棚に収めてコンクリートで塞ぎます。
その作業のあいだ、遺族はお花を投げ入れてお別れをするのだそうです。
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お墓は実はそのままではありません。
数年度、掘り起こして残った遺骨を小さな骨壷におさめて
埋葬し直すのです。

●ペレも予約している高層墓地

実は、お墓も近年大きく変わってきています。
これはなんだと思いますか?
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中庭まであるこの高層の
リゾートホテルみたいなこの建物。
実はサントスにある納骨堂なんです。

ここには、あのサッカーの神様、ペレ氏のご家族もねむっているんだそうですよ。

●花が咲き乱れる花壇墓

一方、ジャングルもほど近いマナウス。
ここではこんなお墓が多いのです。
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こぼれんばかりのお花を柩の上に植えた「花壇墓」です。

●金閣寺?

あと、こんなものも・・・
その名も「キンカクジ」
建物ばかりでなく、
まわりの日本庭園も政府に観光公園として認められるほどの見事さです。
日本の京都の美しさに感動した個人が立てたもので
現在は市が管理しているそうで、
内部は火葬した遺骨のみを預かる納骨のみのめずらしい施設です。

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(次回にまだ続きます!)