すごくいいものだな、と思って
お客様にご紹介している手元供養のサービスがあります。
遺骨(遺灰)ダイヤモンドです。
(スイス アルゴダンザ社)
お葬儀後、火葬が行われ、そしてお墓に納骨されれば
お手元にあるのはご位牌と遺品だけになります。
時が癒してくれるものとはいえ、
それだけでは悲しみが大きすぎるとお感じのご遺族や
故人を忘れずにともにいたいと思われるご遺族の方も多いのが
本当のところでしょう。
ご遺灰の一部を預けて半年ほどで
故人は美しい光となってお手元に帰ってきます。
僕も驚いたのですが、この会社の制作してくれるダイヤモンドは
無色からブルーの色味。(黄色みがかっていないんです!)
これは故人のご遺灰に含まれるものによって生まれる独自の色なんだそうです。
もちろん、このあとのジュエリーとしての加工も素敵なものが多いです。
うれしいことに、ご遺灰が少なくても御遺品からも制作可能なんだそうです。
僕もこれにして息子か妻のそばに身につけてもらおうかな・・・と
思ったりします。
実際に作られた方の声などのDVDもあります。