新人救急隊員、一時帰宅付き添い待機に挑戦!

うちの民間救急のできることに、入院されている患者さまの一時帰宅があります。

退院ならば、寝室までお連れして終了ですが、
この場合はお客様の容態を観察しつつ待機させていただきます。

具体的には、入院先のドクターと看護師から申し送られた時間毎のバイタルチェックを行います。
そしてご様子がお辛いようであれば、予定を早め病院に戻ることも視野にいれ
病院と連携しなければなりません。

単に待っているのではなく、気が抜けない長い時間になるんですね。

先日、新人の救急救命士が一時帰宅の付き添い待機をはじめて担当しました!
今回は待機に入る前に患者様を他のスタッフと共に寝室にお連れしたのですが、
集合住宅でエレベーターがなく、階段でスクープストレッチャーを使用して上がるという試練もありました。
これまた体力と神経を酷使する作業です。
当然、待機が終了後には階段で患者様を降ろす作業もありました。

結果は、無事に終了(^_^)
よくやってくれました。
ご家族からは、次回の一時帰宅の際の利用もお約束していただきました。

日々の階段昇降訓練とイメージトレーニングの賜物ですね。
本人も自信がつき、今後の活躍の弾みになったようです!