エンディングノート④いざという時の章

亡くなったらお葬儀を・・というまえに、実は大事なことがあります。
自分が健康を損ねて、自分で判断を下したり、意見を言えない状態になった時に
どうしてほしいか、ということです。

具体的には介護や看護についてなどです。

縁起が悪いと言われるかもしれませんが、
ある日突然ポックリ・・という人だけではありません。
意識がなくなったり、寝たきりになったり認知症になったり
ゆるやかに死に向かう方の方が多いのです。

項目を挙げてみましょう。

●介護や看病について

・認知症や寝たきりになってしまった時の主な介護方法は
 (家族の介護の中心は:配偶者・子供夫婦(誰か)・そのほかの親族・ほか)
 (介護保険によるサービスをどれだけ使うか)
 (そのほかプロのサービスをどれだけ使うか)

・介護の場所は
 (なるべく自宅にしてほしい)
 (子供の家(誰か)でしてほしい)
 (病院や施設でお願いしたい)
 (その時の家族の状況にまかせる)

・介護の費用は
 (自分の年金・貯金など:口座と概算金額)
 (家族に任せる)

・認知症や寝たきりになったときの財産管理は
(配偶者)
(子供)
(後見人:連絡先)

●臨終の際のこと

・尊厳死か延命措置か
(尊厳死を望む(延命せずにホスピスケアをする))
(最後まで延命措置をしてほしい)

・病名の告知について
(告知する)(告知しない)(病名のみ告知)

・臓器提供・検体について
(する)(しない)
(提供臓器の種類)

なかなか考えてしまう項目が多いでしょうか。
特に介護のことなどは、
家族の生活が大きく変わることなので
これを機会にご家族と話し合ってみてもいいかもしれませんね。