寒中見舞いの出し方

年賀状もそろそろ着き終わって
さて、整理をと考える頃ですね。

年末にいただいた喪中はがきへの返信 、
つまり寒中見舞い

このタイミングでだすと
ちょうどいい
かもしれません。

いくつか文例をご紹介しますね。

●喪中の方へ年頭のご挨拶に代えて

寒中お伺い申し上げます
ご服喪中と存じ、年始のご挨拶はご遠慮させていただきました。
【故人名・敬称】がご逝去なさって、お寂しい毎日をお過ごしのこととお察しいたします。
【故人名・敬称】にはお世話になりながら、
お返しもできないままお別れすることになってしまいました。
今はご冥福をお祈りするばかりでございます。
厳寒の折から、皆様どうか御身大切にお過ごしください。

●喪中と知らず年賀状を出してしまった方へ

寒中お伺い申し上げます
御喪中をわきまえず年始状を差し上げてしまい、深くお詫び申し上げます。
遅ればせながら、【故人続柄・敬称】のご冥福をお祈り申し上げます。
本格的な寒さを迎える折、お体を大切に、元気でお過ごしくださいませ

●喪中を知らせずに年賀状を頂いてしまった方へ

寒中お見舞い申し上げます
ご丁寧なお年始状をいただき、有難く存じます。
亡き【故人続柄】の喪中につき年頭の挨拶を控えさせていただきました。
旧年中にお知らせ申し上げるべきところ、年を越してしまいました非礼を深謝いたします。
寒い日が続きますが、風邪など召されませぬようお気を付けください。

●故人に年賀状が届いたとき

寒中お見舞い申し上げます
年頭のご挨拶を頂きありがとうございました。
【故人続柄】は【死去年月】に他界いたしました。
旧年中にお知らせ申し上げるべきものを、年を越してしまいましたご無礼の段、どうかお許し願います。
故人が生前に賜りましたご厚情に深謝申し上げますとともに、
この厳寒の折柄、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

いろいろありますが、
基本はさり気ない相手への気遣いですね。

細く長くの今後のお付き合いを
良いものにするための一通です。