精進料理も修行のひとつ!

仏教と言えば精進料理

お葬儀の時に出されるのは
お寿司やら鶏のから揚げやらと、
生臭もの(お肉や魚)があるので、
本来の精進料理とは言い難いのですが

一品でなら日本人なら一度は食べたことがあるのではないでしょうか。
例えば、ごま豆腐や高野豆腐の煮物、湯葉料理などです。

実は日本料理の基礎ともなった、
その様々な料理法は
鎌倉時代に伝わり発展した禅宗とともに進化したものなんです。

ここにも仏教の中に日本文化のルーツがあるんですね。

仏教と料理?と意外に思われるかもしれませんが、
禅宗では、日常生活における所作を丁寧に行うことが
修行
と考えられています。

調理する側は
工夫をこらして、食材を十二分に生かした食事を作り、

食べる側も
収穫を与えてくれた宇宙と心をこめて調理してくれた人に感謝しながら
味わっていただく、

その一連の営みが大事なんだそうです。

忙しくてコンビニ弁当をかっこみ・・・
寝坊して、とりあえずカロリーメイト・・

というのは、実はいろんな面でよくないということですね(汗)