七夕と精霊棚

お盆も近づきましたね。
精霊棚を準備されているお宅も多いかもしれません。

ところで昨日は旧暦の七夕祭りだったところも多いですが、
この二つは大いに関係があることをご存知ですか。

七夕祭りは五節句の一つ。

古くは、「七夕」を「棚機(たなばた)」や「棚幡」と書きました。

これは、そもそも七夕とはお盆行事の一環で、
精霊棚とその幡を安置するのが7日の夕方であることから
7日の夕で「七夕」と書いて「たなばた」と発音するようになった
と言われています。

それが今でも形になって残っているのが沖縄です。

七夕は旧暦で行われ、盂蘭盆会の一環として位置づけられています。

七夕には墓を掃除し、先祖に盂蘭盆会が近付いたことを報告するのだそうです。