寒中見舞いの出し方・文例②喪中欠礼を知らせる

昨日は喪中の方への返信の文例を挙げましたが、

今回はその逆、
喪中はがきを出し忘れ、あるいは行き違ってしまった方への
寒中見舞いの文面も添えておきます。

なかなか伝えづらいけれど、こんな形ではいかがでしょう。

●喪中を知らせずに年賀状を頂いてしまった方へ

寒中お見舞い申し上げます
ご丁寧なお年始状をいただき、有難く存じます。
亡き【故人続柄】の喪中につき年頭の挨拶を控えさせていただきました。
旧年中にお知らせ申し上げるべきところ、年を越してしまいました非礼を深謝いたします。
寒い日が続きますが、風邪など召されませぬようお気を付けください。

●故人に年賀状が届いたとき

寒中お見舞い申し上げます
年頭のご挨拶を頂きありがとうございました。
【故人続柄】は【死去年月】に他界いたしました。
旧年中にお知らせ申し上げるべきものを、年を越してしまいましたご無礼の段、どうかお許し願います。
故人が生前に賜りましたご厚情に深謝申し上げますとともに、
この厳寒の折柄、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。