モンゴルの旅~エコフィンで植樹(後編)

(昨日の続きです)

お棺を作っている「ウィルライフ株式会社」さんがなぜ植林活動を?ということですが、
日本ならではのお葬儀事情が深く関係しています。

現在、日本のお葬儀は火葬を伴うものですが、
1回の葬儀全体で約300kg-CO2の温暖化ガスが排出され、
その量はひとりの人間が1年間に呼吸する量に匹敵する
計算になります。

お棺自体をエコな製法・仕様にしていくことと同時に
植樹をそのカーボンオフセットとして取り組まれているんですね。
すばらしいなぁと思います。

さて、植えた幼木は
5年目でようやくこんな感じ。
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8年目でやっと木らしくなってくるそうです。

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僕の植えた木も何とか生き残って育っていますように。。。

植樹のあと、現地の方のお宅にお邪魔しました。
これが外観。
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中はこんな感じです!$葬儀屋さんの社長のお葬儀ブログ

お茶をごちそうになりました。

ちなみに床は土足ですが、衛星テレビに衛星電話完備
ライフラインがないので、そこも自給自足なんですね。

電話は放牧先でオオカミに襲われそうになった時など、緊急連絡用だそうです。

そんな時は馬でとんでいくのでしょうね・・・みなさん、馬の手綱さばきも見事でした。
10歳くらいから乗っているそうですから、
自転車のような感覚なのかもしれませんね。すごい・・・。

みなさん、日本びいきで、手厚くもてなしていただきました。
植樹証明書とともに、いい思い出をいただいた気がします。

あれから4年。しっかり育っているといいなぁ・・。