葬儀屋さんのお葬儀ブログ

後悔しないお葬儀もつくり方
それは今をよく生きることにもつながります

  1. HOME
  2. ブログ
  3. 葬儀のキホン
  4. 憧れの海洋葬、遺族の安心のためのポイント

憧れの海洋葬、遺族の安心のためのポイント

8月になりました。海にいきたくなりますね。
お葬儀でも「海洋葬」というのがあります。
自分の時は・・とお考えの方にワンポイントアドバイスです。

海洋葬は
海上から散骨するのですが、船をチャーターして
参列者とともに見送る小さな船旅のような演出もできます。

その際は最後に、
どの緯度経度あたりに散骨したかという「散骨証明書」を受け取ります。

人気の海洋葬。
ただ、ここ数年、散骨を執り行わせていただいたお客さまから
供養の時に大変です」
「普段、手を合わせに行く決まった場所がないから、困っています」
「実際に供養のために行ってみても、見渡す限り海。ここに眠っているんだという実感がわかなくて
などのお声も実はお聞きしています。

確かに、遺族としては故人の事を思って供養したいからこそ、
一周忌、3回忌・・・そしてお彼岸のお参りをするにあたって、
手を合わせる「ここ」という場所が行くには遠かったり
一点に定まらないのは、心もとなく不便を感じてしまうことは事実ですね。

ここで僕のおすすめですが
お骨の一部はお墓に、そして他は散骨という形はどうでしょう。
少し費用はかかりますが「分骨証明書」をお寺に発行してもらえればそれも可能です。
これなら自分も遺族も満足で、ずっと供養してもらえるのではないでしょうか。

散骨に関してはまたあす、解説いたしますね。

2021年6月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930